本の紹介(1)

本の紹介(1)

本日は、「母親になるということ」という、ダニエルスターンらの本をご紹介します。

もともと発達臨床心理学者としてのダニエルスターンの本はよく読んでいましたが、こちらの本は、子育て支援の文脈、母親としての自分の関心の文脈で読んでおりました。

 

この中で少しですが、障害を持ったこどもの母親のことが書かれており、改めてそういったお母さんに寄り添う支援の重要さを感じた次第です。

なにかできるといいのですが。いや、するつもりなのですが。

けれども、アイデアをお持ちの方、ご連絡お待ちしています。

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